辞めた従業員が今までの残業代を払えと迫ってきた！

　解雇した社員に不当解雇だと訴えられた！

　従業員が顧客リストを持ち出して独立した！

　元従業員のタレこみで労働基準監督署等から調査が入った！

上記のような労働トラブルに巻き込まれる中小企業が急増しています。
「今のところ大きな問題ではないが、下手をすると裁判沙汰になりかねない！」。
経営者からこんな悩みを打ち明けられることも珍しくありません。

一方、企業側はどう対処しているのかというと、　

　「労働法もわからないし、一体どう対処したらよいのだろうか？」

　「問題をこれ以上大きくしたくないが良い方法はないか？」

　「どこに相談したら良いかわからない」

些細なトラブルが大問題に発展するケースは、ほとんどの企業側が適切な対処をしていない場合に起こります。
このような経営者の悩みを解消するサポートをさせて頂きます。